5046件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)

繰返しになりますが、大きくは子育て関連部署の配置ということもここで考えているところでありますが、子育て支援施設図書館施設、文化・芸術スポーツ活動施設を核としながら、ここの敷地面積であるとか、建物規模等によって整備する施設機能優先度を勘案しながら、具体的に基本計画をつくっていく中で、一定方向性を示していきたいと考えております。 ○(平井委員長) 今のところで、ないですか。  多賀野委員

京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)

1階の部分と2階の部分ですかね、執務室、これ面積で言うと、ほぼ同じか、1階のほうは少し少ないような感じがしますが、それでも一応人数は1階が90名、2階が64名となっていますが、1階の90人って、これは2階に比べるとすごく多いのですが、この辺、執務、しっかりとできるようなスペースがあればよろしいが、その辺、どうでしょうかね。 ○(平井委員長) 井上室長

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

現在、民間などで販売されている分譲宅地よりも区画面積が広く設定されていることも、売却ができない原因ではないかと思われます。 各団地とも、売却済み区画があるなど、再度造成して敷地面積変更することは難しいと考えますが、今後どのような対策がとれるのかということにつきましては、引き続き研究を重ねてまいりたいと思います。 

京丹後市議会 2022-11-14 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月14日)

その結果、延べ床面積6,500平米の原案を4,000平米に、大体で言うと3分の2程度に下げたということになります。その経過から、議会として使う分としては、少なくとも3分の1程度は縮小すべきと。もっと言うとメッセージを出した側であるのだから、3分の1以上の縮小を目指すのが筋なのかなと思っております。  

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

森島正泰理事  これまでも繰り返しご答弁をしておりますが、開発により設置される調整池は、それぞれ現状の河川断面やその河川流域全体の面積に対する開発面積の割合を基に計画することにより、今後、開発がされましても、その流域での開発面積に見合った調整池を府の条例に基づき設置されることから、調整池からの放流で下流河川許容量を超えることはないものと考えております。

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

明細2行目の淀川・木津川水防事務組合負担金でございますが、水防事務組合水害想定区域の人口、建物面積などの比率に基づきまして、負担金として221万1,000円を支出したものでございます。  最後に、同ページの目5、災害対策費につきましては、消防分災害対策事務に係る経費として11万1,344円を支出したものでございます。  以上が歳出の主なものでございます。  

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

ただ、これまで、当然費用の問題というのもございますので、借用する例えば面積のほうを工夫したりとか、少し不要な部分を借用しない形で借用したりとかということで、そのあたり費用対効果という面というのはこれまでもいろいろ工夫してやってきたところではあるんですけれども、おっしゃいますとおり賃料に関しましては補助金で賄っているのが現実でございますので、どういった場所が事務所としてふさわしいかというところに関しましては

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

また、使用料変更はと問い、市は、改修により面積などの変更はあるが、現在と同じ基準で設定されると答えました。  さらに他の委員は、北部地域全体の公共施設の在り方についての検討内容を問い、市は、北公民館の役割を北部コミュニティセンターに一元化して、充実を図ると答えました。  採決の結果、議案第48号は、全員で可決しました。